TVアニメのあの舞台の島へ聖地巡礼!

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実際にある島が舞台になっているテレビアニメもあります。「サマータイムレンダ」、「ラブライブ!サンシャイン」、「ROBOTICS;NOTES(ロボティクス・ノーツ)」、「秒速5センチメートル〜コスモナウト〜」を取り上げました。アニメの舞台になった島の実際の風景とアニメの映像を比較して、紹介します!聖地巡礼の際の参考にしてください♪

①「サマータイムレンダ」の舞台「友ヶ島」

TVアニメ「サマータイムレンダ」の舞台は友ヶ島! 劇中登場スポットを聖地巡礼してみた!
https://otent-nankai.jp/category/topic/220809_summer-time-rendering-tomogashima_760

現在放映中のTVアニメ『サマータイムレンダ』の舞台となる和歌山市の離島「日都ヶ島」は、和歌山県にある無人島「友ヶ島」がモデルになっています。旧陸軍の軍事要塞の廃墟と雄大な自然が調和する友ヶ島は、まさにドラマティックな物語の舞台にピッタリ!実際に劇中に登場したスポットを巡れば、その世界観をより一層楽しめるはず。この夏は、南海電車に乗って、聖地巡礼へでかけよう!

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原作:田中靖規 集英社ジャンプ コミックス刊

監督:渡辺歩 シリーズ構成・脚本:瀬古浩司

キャラクターデザイン:松元美季

©️田中靖規/集英社・サマータイムレンダ製作委員会

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① 物語の始まりと終わりを繋ぐ「友ヶ島汽船」

「ちゃんと私のこと、見つけてよ」。日都ヶ島へ向かう船の上で網代慎平に意味深な言葉を残した小舟潮。また、物語の重要なキーパーソンである南方ひづると出会ったのもこの船の中。時空を超えた未知の3日間の戦いの幕開けの場所であり、物語の始まりと終わりを繋ぎます。アニメ内ではモデルになった友ヶ島汽船の船内が細部まで精巧に描写されているので、乗船する際はお見逃しなく!

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[GUIDE]友ヶ島汽船は加太港と友ヶ島を約20分で結ぶ、唯一の定期航路。大人往復2,200円。水曜運休(7/20〜8/31を除く。水曜が祝日の場合は運航)。定員制なので早めに港に到着して整理券をもらっておくと安心です。

② あの作家もぶら下がった!?「友ヶ島の松」

南方ひづるがぶら下がっていた、かなり丈夫そうなクロマツの大木。彼女いわく、ぶら下がると考えが冴えるとのこと。

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[GUIDE]友ヶ島の沿岸部に群生するクロマツ。島の気候も相まってかノビノビと育ち、様々な大きさに枝葉が広がり繁茂しています。野奈浦桟橋前の広場には、特に太く背の高いものが立ち並び、島に訪れる人々を出迎えます。

③ 幻想的な雰囲気が漂うレンガ造りの史跡「第3砲台跡」

根津銀次郎に連れられ、慎平は南方ひづるに会うべく砲台跡の内部へ。そして、慎平の前に現れたひづるに対し、慎平がとった行動とは!?“影”と戦うための心強い協力者となるひづると再会したのが第3砲台跡。砲台内の各所が描かれているので、細部まで見学しましょう。

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ここに注目!「第3砲台跡」

明治時代の友ヶ島における最主力砲台であった「第3砲台」の跡地。当時の雰囲気がそのまま残り、保存状態がよいため、ほぼすべての施設が見学できます。現在はフォトスポットとして人気がありますが、場所によっては暗いところもあるため、見学時は注意が必要。

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④ 忌まわしい過去にまつわる因縁の場所「第1砲台跡に向かう坂道」

南方ひづるにとっての忌まわしい過去。砲台跡付近の地面に力なく横たわる弟の姿を前に、彼の名を必死に呼ぶ自分の声と蝉の鳴き声だけがこだまする…。第1砲台跡のトンネル近くの鬱蒼と繁る周囲の木々の様子もアニメの世界そのまま!

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[GUIDE]友ヶ島に5つあった砲台のうち、島の西端に設置された「第1砲台跡」。砲台内部へとつながるトンネルは、ほぼ原型に近いかたちで残されています。

⑤ 風化した姿が雰囲気十分!「第2砲台跡」

行方不明になっていた小早川しおりらしき姿を見つけ、慎平と澪がたどり着いたのがここ。崩落した砲台跡というロケーションが、謎めいた物語の舞台にピッタリです。

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ここに注目!「第2砲台跡」

明治時代、大阪湾へ侵入しようとする敵艦を真横から砲撃を加えるべく設置された「第2砲台跡」。現在は台風の波風などの影響で一部が崩落しているため、立ち入り禁止になっていますが、砲台跡の外からでもここでしか見ることのできない景色が見られます。

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サマータイムレンダのモデルは加太・友ヶ島が中心ですが、実は和歌山市駅周辺や、雑賀崎エリアも劇中に登場します。和歌山に訪れた際は、併せてチェックしてみてくださいね。

©田中靖規/集英社・サマータイムレンダ製作委員会

次のページでは、「ラブライブ!サンシャイン」の舞台となった淡島を紹介します。

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