海に来たら肌を焼きたい!!徹底比較!!おすすめのサンオイル11選

PR

目次

サンオイルの使い方

 最後に、サンオイルを使ってきれいに焼くためのコツをご紹介します。 

サンオイルを使う時のコツ①ムラを作らない

サンオイルを塗るときのポイントは、ムラのないようにしっかり伸び広げることです。塗りムラがあると均一に焼くことができないので、サンオイルを肌に出したら手のひらで円を描くようにしっかりとなじませましょう。背中も焼きたい人におすすめのアイテムがあります。

セヌール2 塗るまごの手 1個 ~背中にクリームや軟膏を塗る道具~
新品価格¥650から

こちらは手が届きにくい背中に塗るときに便利なアイテムで、3パーツの組立て式です。コンパクトに収納できるので、持ち運びにも便利です。

サンオイルを使う時のコツ②こまめに塗りなおす

一度塗ったらそのままにせず、こまめに塗りなおすことも大切です。冒頭でもお伝えしたとおりサンオイルは日焼け止めの一種なので、時間の経過とともに効果が薄れます。きれいに焼けないだけでなく肌へ負担をかけることにもつながるので、2時間程度を目安に塗り直すのがおすすめです。

サンオイルを使う時のコツ③アフターケア


サンオイルを塗っていたとしてもアフターケアは必須です。紫外線を浴びた後の肌は、アフターサンケアアイテムを活用してきちんといたわりましょう。

日焼けオイルは顔にも塗る?

日焼けオイルですが、顔には塗らないという方も中にはいるようですが、日焼オイルは顔にももちろん使うことができます!先ほどもご紹介した通り、日焼けオイルは肌の火傷を引き起こす紫外線B波をさえぎりSPFが配合されています。女性は顔はメイクができるので日焼をしないという方もいらっしゃいますが、男性は特に顔も焼きたいですよね。

顔と体の色が違ってしまうのも変ですし、顔こそ炎症してしまっては赤くヒリヒリしてしまうので、日焼オイルは顔にも塗ってあげましょう。顔の皮膚は特にデリケートですので、肌が弱い人は注意してくださいね。


最強日焼けオイルで太陽を浴びよう!

https://www.instagram.com/p/Bvg3-wZFVNX/

日焼けオイルも意外とたくさん種類があり、海外のものもあったりするのでなかなかどう違うのかわからないですよね。日焼けオイルにも小麦肌用やダークな黒肌用など、さまざまです。急に焼いてしまっては肌に負担がかかってしまうので、徐々に小麦肌から黒肌にしていくようにしましょう。夏は日焼けオイルを塗って、海で日焼を楽しんでくださいね!

PR