夏の紫外線から赤ちゃんを守るならこの日焼け止め!

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赤ちゃん用の日焼け止めには、生後0ヵ月から使用できるものもありますが、基本的に赤ちゃんを外に連れ出すのは生後2ヵ月を過ぎたころからになります。生後2ヵ月までは短時間のお散歩程度でしょうから、20分以内のお出かけならば日焼け止めは必要ありません。

しかし、日差しの強い時間帯に20分以上外出するのなら、日焼け止めが必要でしょう。したがって、20分以上出かける予定がないのなら、2~3ヵ月ごろから使えるもので十分。買い物などで出かけるかもしれない方は、生後すぐから使えるものを選んでおきましょう。

SPFとPAの数値が高すぎるものを避け、低負担で使えるものを選ぶことが大切です。

普段使いならSPFは10~20ほどあれば十分ですし、PAも+~++くらいまでで十分。レジャーなどで長時間出かける予定があるのなら、SPFとPAが高いものを別に用意して使うのがおすすめです。

おすすめ日焼け止め①ALOBABY(アロベビー)

一本で日焼け止めと虫除けの二つの効果があり、使い勝手がいいと人気の日焼け止めです。「やさしい香り」「天然由来」「無添加」「純国産」等にこだわり、 芸能人も含めた幅広い日本のママに支持されています!

こだわり①100%天然成分&国産オーガニック

100%天然成分のみで作ることにこだわり、合成紫外線吸収材不使用なので、肌が弱い赤ちゃんにも安心して使えます。自然素材由来の爽やかな柑橘系の香りで、アウトドアスプレー特有の嫌な匂いが苦手な赤ちゃんでも大丈夫です。

こだわり②使いやすいミストタイプ

動き回る元気な赤ちゃんでも、ミストタイプならすぐに塗れるので、嫌がりづらいです。外出先での塗り直しも簡単です。

こだわり③簡単にお湯で落とせる

簡単に落とせないということは肌に負担をかけているということ。アロベビーなら簡単にお湯で落とせるので、赤ちゃんの肌に負担をかけません。

落とし方お湯
SPF15
PA++
紫外線吸収剤不使用
子どもの使用可能(0か月から)
分類化粧品

おすすめ日焼け止め②エンジェルUVスプレー

こだわり①5つのfree

紫外線吸収剤、合成香料、着色料、パラベン、アルコールを使っていない5つのフリーがこだわりです。ノンケミカルで肌にやさしいので、アトピー肌の赤ちゃんにも最適です。有害物質が入っていないので、肌に塗った状態であれば、赤ちゃんが舐めてしまっても問題ありません。しかし、肌に塗るのは、生後3か月頃からを推奨しています。

こだわり②潤いを与えて長時間キープ

スキンケア成分、美容エッセンスが配合されているので、乾燥を防ぎ、潤いを保ちながら紫外線をカットしてくれます。スキンケアとしても使えます!

こだわり③サンゴ礁にも優しい

エンジェルUVスプレーにはハワイ州で可決された「日焼け止め禁止法案」に該当する禁止成分は配合されていません。

こだわり④低刺激製品

パッチテスト、スティギングテスト済(敏感肌対象)で、刺激性0、低刺激製品と結果が出ています。

落とし方石鹼・ボディソープ
SPFSPF35
PAPA++
紫外線吸収剤不使用
子どもの使用◯(生後3ヶ月~)
分類化粧品

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