期間限定でしか入島できない絶景の島 南島

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小笠原諸島の父島の南に、南島という島があります。この島は、海鳥の住処として生体保護のために重要な島で、この島に生えている植物とともに保護されているため、期間限定で、ガイド付きでしか上陸できない島です。

しかも、上陸する場所の海峡が荒れていると、船を近づけられないので、幻の島と呼ばれています。島民も小笠原に来たなら、絶対に行った方がいいと言うほどの絶景スポットです。

南島は、沈水カルスト地形と呼ばれる珍しい地形で、氷河期の海水面が下がっていた時期に形成されたカルスト地形が、海水面上昇によって冠水してできた地形で、宮古島の下地島にある景勝地・通り池と同じ地形です。

絶景ポイント①南島周辺の海がもう絶景

まるで絵の具を流したようなエメラルドグリーンの海の色で、日本とは信じ難い絶景です。南島に上陸できる場所は、湾になっているのですが、そこはワニ池と呼ばれていて、時期になるとサメが産卵に訪れる場所です。(昔、日本ではサメのことをワニと呼んでいました)

絶景ポイント②サンゴを敷き詰めた小径が絶景

小笠原諸島は、その独特の植物生態によって世界遺産に認定されています。南島も、生えている植物を守るため、サンゴを敷き詰めた道以外は歩けません。このサンゴを踏むようにして注意深く歩いていく必要があります。

南島に外来種を持ち込まないように、南島への船に乗る前に、靴底をブラシでこすり、海水につけて消毒する位徹底しています。

絶景ポイント③展望台からの南島と周辺の海が絶景

サンゴの小径に沿って歩いて小山を登ると、こんな絶景が!!サンゴの小径がまるで物語の中のように素敵で、海の色も含めて筆舌し難い美しさです。

絶景ポイント④絶滅したカタマイマイの殻

昔、南島には大量のカヒロベソタマイマイという固有種のカタツムリが生息していましたが、何らかの理由で絶滅しました。そのヒロベソカタマイマイの殻が扇池の前のビーチに大量に落ちています。

殻は、実は3種類あり、ヒロベソカタマイマイの死殻に混じって、少数ながらチチジマカタマイマイとアナカタマイマイの死殻が散在しています。

粘膜が残っている殻もあり、絶滅したのは、おそらく戦後だと言われています。不思議な光景です。

ヒロベソカタマイマイは絶滅してしまいましたが、チチジマカタマイマイは南島の対岸の父島南崎で、アナカタマイマイも父島南部に局所的ながら生息しています。

参考サイト⇨http://mand0.webcrow.jp/luhuana.html

絶景ポイント⑤柔らかな砂地の扇池

扇のように見えることから、扇池と呼ばれています。この不思議な地形と海の美しさ、純白の砂浜の美しさは、見る人を魅了させます。

実際に南島に上陸した時の動画はこちら!チャンネル登録お願いします!

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