北海道銘菓「白い恋人」のモデル・利尻島

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利尻島ってどんな離島?

北海道の北西部に位置する離島である利尻島は、北海道銘菓である「白い恋人」のパッケージにデザインされている利尻富士のある島です。

利尻山の前には沼が広がり、春から夏にかけてとても美しい景観が広がります。利尻島では、礼文島と同様、高山植物がたくさん群生しています。わたしの感想ですが、利尻島と礼文島を比べると、利尻島の方が人口が多いため、その分庭に植物を植えている家があるため利尻島の方が植物を楽しめる気がします。利尻島では、緯度が高いため、山に登らなくてもそこらへんに高山植物が生えています。

利尻島は一周が約63kmの小さな島で、車だと1時間程度で一周することができます。

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利尻島へのアクセス

利尻島へは、飛行機とフェリーの二つのアクセス方法があります。

利尻島へのアクセス方法①飛行機

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飛行機は、札幌の近くにある丘珠(オカダマ)空港から1日1便出ています。新千歳空港を経由する場合は、乗り換え時間は2時間は見ておいた方がいいです。

めちゃくちゃ小さいプロペラ機でした。

丘珠空港へのアクセスは、2019年までは札幌駅から連絡バスが出ていたようなのですが、今は栄町駅から徒歩3分程度のところのバス停からしか連絡バスが出ていません。乗車料金は250円です。乗車時間は5分程度と短いので、荷物の少ない人は空港まで歩いて行けます。バス停までの道も看板がたくさん出ているのでわかりやすいですよ。

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利尻島へのアクセス方法②フェリー

稚内からハートランドフェリーに乗船し、鴛泊(おしどまり)港への所要時間は、約1時間40分です。

6月1日~9月30日の利尻島のシーズンである繁忙期間は、利尻島~礼文島間で1日3~4往復フェリーが運航されているのですが、そのうちの1往復は鴛泊港ではなく、鴛泊港から12kmほど離れた沓形(くつがた)港フェリーターミナル発着なので注意が必要です。

ハートランドフェリー公式HP→http://www.heartlandferry.jp/timetable/

<鴛泊港フェリーターミナル(海の駅 おしどまり)>
住所:利尻郡利尻富士町鴛泊
電話:0163-82-1121

<沓形港フェリーターミナル>
住所;利尻郡利尻町沓形
電話:0163-84-2424

利尻島のおすすめの観光名所

利尻島の観光名所は、自然がメインです。登山などのトレッキングやシーカヤックなどのアウトドアがメインになるので、動きやすい服装がおすすめです。

おすすめの観光名所①利尻山

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利尻島の真ん中には日本百名山の最初に名をあげる最北の名峰・利尻山があります。形が美しいことから、利尻富士と呼ばれています。隣の礼文島では、「となりの島も自慢です」のポスターがあり、他の島から見える利尻島はとても綺麗で、利尻島のシンボルマークになっています。標高1719mなのですが、海抜0m地点からの登山となるので、かなりハードな登山になります。(写真はペシ岬から撮りました)

▼実際に利尻山に登頂した時の記事がこちら

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▼天売島で夕暮れに染まる利尻島が見えました 

おすすめの観光名所②姫沼

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姫沼は、利尻山の真北にある周囲1kmほどの小さな人工沼です。元々あった3つの沼をせき止めて、わき水で水位を上げて、ヒメマスを放流したことが、姫沼の名前の由来です。

森に囲まれ、静寂した雰囲気が魅力で、散策道は最近綺麗に整備されました。散策道は、約20分程度で回ることができます。散策道からは、利尻山が最も美しい角度で見ることができると言われています。

晴天で、風がない日には、水面に逆さ富士が見られることもあり、神秘的な姿を望めるスポットとして人気があります。(逆光にならない午前中がおすすめです)

■住所:北海道利尻郡利尻富士町
■問合せ先:利尻富士町観光協会:0163-82-1114
      利尻富士町観光案内所:0163-82-2201

おすすめの観光名所③オタトマリ沼

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オタトマリ沼は、利尻島の中で、最大の沼で、姫沼に劣らず、利尻富士を美しく見ることができるビュースポットです。実は、白い恋人のパッケージに描かれているのと同じ角度から利尻山を見ることができます。冬は、沼が凍ります。

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沼を囲むようにアカエゾマツの原生林が覆っています。沼畔をめぐる散策道をのんびり散策すると、時期になると道端に咲くエゾイソツツジやカキツバタを見ることができます。 

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そして、白い恋人の丘という場所もあり、ここは、これからプロポーズしようと思っている方にはおすすめです。プロポーズをすると「プロポーズ証明書」がもらえます。「プロポーズ証明書」には、プロポーズの言葉が記入され、一生の記念に!!鴛泊フェリーターミナル内にある観光案内所で申請できます。

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■住所:利尻郡利尻富士町鬼脇沼浦
■問合せ先:利尻富士町観光協会:0163-82-1114
       利尻富士町観光案内所:0163-82-2201

おすすめの観光名所④富士野園地

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富士野園地は、6月の中旬から7月の中旬頃になると、エゾカンゾウの群生地として人気のスポットです。富士野園地一帯を、展望台から見ると、エゾカンゾウが咲き乱れ、まるでオレンジの絨毯が敷かれたかのような景色になります。

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その他にも展望台からはポンモシリ島が望めます。

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映画【北のカナリアたち】では、教え子たちと花畑で「あの青い空のように」を歌う印象的なシーンが、ここで撮影されました。海鳥の住処になっています。

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運が良ければ、野生のアザラシもここで泳いでることがあります!

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■住所:利尻郡利尻富士町鴛泊富士野
■問合せ先:利尻富士町観光協会:0163-82-1114
     利尻富士町観光案内所:0163-82-2201

おすすめの観光地⑤仙法志御崎(せんほうしみさき)公園

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利尻島の最南端にある仙法志御崎公園は、仙法志のポン山から流れた溶岩流によって形成されたゴロゴロ積み重なる奇岩や怪石などが見られます。そして、仙法志御崎公園から望む海の中には、野生のゴマフアザラシが居住しているので、上から海を見ると、アザラシが見れるかも!

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また、最南端の海はとても透明度が高いので、風がなく穏やかな日は水面から覗いただけで、海の中が見れ、昆布やその他生態等を見ることもできます。

夏の観光シーズンには、稚内の水族館からアザラシを借りてきていて、とてつもない近距離で見ることができます。付近のお土産屋さんにはアザラシのエサも販売されているので、アザラシのエサやりなども楽しむことができます。めちゃくちゃ可愛いです!!

https://www.instagram.com/p/CBU6G3-jQgC/media/?size=l

住所:北海道利尻郡利尻町仙法志
■問い合わせ先:利尻町観光協会:0163-84-3622

おすすめの観光名所⑥夕日ヶ丘展望台

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利尻島を北端にある夕日ヶ丘展望台は、標高45mの高台です。夕日ヶ丘展望台までの道のりは、ゆるやかな階段になっていて、頂上まで行くと、ポンモシリ島も見えます。

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遮る建物が何もない場所で、礼文島より向こう側に落ちていく太陽はこの場所でしか出会えない景色です。旅行の締めくくりにぜひ、足を運んでみましょう。

<夕日ヶ丘展望台>
住所:北海道利尻郡利尻富士町鴛泊富士野
電話:0163-82-1114(利尻富士町商工観光課商工観光係)

おすすめの観光名所⑦北のいつくしま弁天宮

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嵐で岩に打ち砕かれそうになった弁財船を弁天様が救ったことに感謝して、弁天宮を建てたと言われている由緒ある祠です。龍神の岩の上に建てられた鮮やかな赤い祠がとても目立ちます。もう一つ古くから伝わる伝説が残っています。
 
実は当時この龍神の岩には、日暮れ時に地鳴りを立てて降りてくる何物かがこの岩に消えていったと伝えられています。あまり良くないお告げと思った地元の方々は、このことについて多くを語ろうとしませんでした。ところがある日通りかかった修行者が、この岩に祠を建てて信仰するようにと言葉を残していったそうです。

祠と鳥居の赤と海の青が映えるフォトジェニックポイントです。

<北のいつくしま弁天宮>
住所:利尻郡利尻町仙法志久連

おすすめの観光名所⑧ペシ岬展望台

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ペシ岬展望台は、鴛泊港の背後にある標高90m程度の巨大な岩山の岬です。ペシ岬展望台は別名「灯台山」とも呼ばれています。頂上までは歩いて5分ほどですが、急な坂道で、風が強い時が多いので、かなり危険です。灯台側から回ると緩やかなので、おすすめです。晴れた日には、礼文島や稚内も望むことができ、ご来光の名所でもあり、利尻島の中でも指折りの絶景ポイントです。

<ペシ岬展望台>
住所:北海道利尻郡利尻富士町鴛泊

おすすめの観光名所⑨南浜(みなみはま)湿原

南浜湿原は、オタトマリ沼と仙法志御崎公園の間にあり、ここでは、数々の植物を鑑賞することができます。
海岸より少し上に群生しているカキツバタやワタスゲなど、見頃を迎えた湿原地域は、植物鑑賞や写真を撮ることが目的の方にぜひ足を運んで頂きたい場所です。

おすすめの観光地⑩天望山スキー場

実は、利尻島には、スキー場があります。バックカントリースキーもできちゃいますし、なんとナイター営業もやっています。

スキー場の情報はこちら👇

https://www.rishiri-plus.jp/shima-place/319/

営業時間:10:00〜16:00(月曜〜金曜)、 9:00〜16:00(土曜、日曜、祝日)、 18:30~21:00(平日、土曜、祝日)

おすすめの観光名所⑪ポン山

https://www.instagram.com/p/CBRppm0JrTf/

「ポン」は、アイヌ語で「小さい」という意味で、ポン山は、標高444mの小さな山です。さらに、標高210mの地点からスタートできるので、登山初心者でも気軽に挑戦できます。

しかし、ポン山をしょぼい山だと侮るなかれ。

ポン山は、日本名水百選の甘露泉水を味わえ、森林浴の森百選にも選ばれています。さらに、日本百名山の利尻山を眺められるという日本百選を3つも体験できるとても贅沢な山なんです。

利尻島でアウトドア満喫ツアー 

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http://www.maruzen.com/tic/guide/bc.html

利尻島には、自然がたっぷりです。冬は、雪山で誰も滑っていない新雪を滑っていくことができます。

他にも、クマゲラを見つけに行ったり、シーカヤックや万年雪を見にいくツアーなどもあります。

冬でも、バックカントリースキーや、スノーシューでのトレッキングなど、利尻島の自然を楽しむことができます!

利尻島でアウトドアを楽しむなら以下のサイトから申し込んでみてください!

http://www.maruzen.com/tic/guide/index.html

利尻島のベスト観光シーズン

6月~10月頃まで観光できますが、最もいい時期は、7月~8月です。9月の下旬には初冠雪することもあり、登山や高山植物を楽しむのであれば、やはり夏本番に観光するのがおすすめです。

6月~8月頃までの風物詩「期間限定・昆布干しの風景」

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島の名産でもある「昆布」ですが、この昆布を天日干しする風景を海岸沿いのいたるところで見ることができます。その量にビックリです。集落の場所にもよるのですが、6月頭から養殖昆布の収穫が始まり、6月末から天然昆布の収穫が始まります。

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昆布を干している人がいたので、写真を撮っていいか確認すると、快く了承してくださったばかりか、昆布までくれました!!

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利尻島内での交通手段

利尻島は、小さな島ですが、一周60kmあり、徒歩で回れるレベルではありません。いくつか交通手段がありますので、回りたい場所を考慮して、交通手段を選びましょう。おすすめはレンタカーです。

サイクリングコースもあるので、島一周を自転車は少し根性が要りますが、サイクリングコースを走るのはおすすめです。

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利尻島を自転車でひたすら一周する動画【おまけ付き】

交通手段①レンタカー

自由な時間配分で誰にも邪魔されることなく楽しめるのがレンタカーです。フェリー乗り場を降りたところにたくさんレンタカー会社があります。ただし、7月頃から予約を取るのが難しくなってきますので、早めの予約が必要です。
※金銭的に余裕があれば稚内や北海道内でレンタカーを借りて、車ごとフェリーで来る方法もあります。

<レンタカー 連絡先一覧>
沓形:かめやレンタカー 電話:0163-84-2252  
鴛泊:利尻レンタカー  電話:0163-82-2551 
鴛泊:トヨタレンタリース旭川利尻営業所 電話:0163-89-2300  
鴛泊:ニッポンレンタカー 電話:0163-89-0919 
鴛泊:マルゼンレンタカー 電話:0163-82-2295
鴛泊:まごころレンタカー 電話:0163-83-1551 
鬼脇:まごころレンタカー 電話:0163-83-1603

交通手段②タクシー

地元の方ならではの意見やお話を聞きながら巡ることができるタクシーは、雑誌などに載っていない穴場などを紹介してくれることもあります。利尻の温かい人柄に触れながら旅を満喫できるのも魅力ですね。

<ハイヤー 連絡先一覧>
沓形:利尻ハイヤー 電話:0163-84-2252
鴛泊:富士ハイヤー 電話:0163-82-1181

交通手段③定期観光バス

宗谷バスが企画・運行する定期観光バスは、毎年好評です。主要ポイントを巡る朝からの半日コースなので、後半は自由行動。見どころポイントをゆっくり巡ることができます。

利尻島の定期観光バスのコース内容と申し込みはこちらから!

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