北海道の名物・鮭を釣り上げろ!利尻島のサケ釣り大会

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北海道の離島、利尻島では、毎年10月にサケ釣り大会が開催されます。サケを釣るなんて経験は、北海道でしかできないと思うので、とても貴重な経験になりますね!

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サケはどうやったら釣れる!?

サケは、日本国内で最大級の遡上魚です。10kgを超えることもある大型の魚で、サケの引きは強烈で、ハマる人続出間違いなしです!ヤワな竿では釣れませんよ〜。

サケ釣りには申請&許可必要

本州では10〜11月、北海道では、8月から漁協のサケ調査が始まるので、この時期からサケ釣りが可能です。サケ釣りをするには漁協に事前申請し、許可が必要です。つまり、サケ釣りは、その川でのサケの調査員として釣りをするわけです。

利尻島以外でサケが釣れる川

サケの調査が行われている河川は、北海道の忠類川や浜益川、山形県の寒河江川や鮭川、小国川、新潟県の三面川、荒川、五十嵐川、胎内川、富山県の小川、石川県の手取川あたりが代表的な所のようです。

サケ釣りのおすすめのエサと釣り具

魚の切り身などの大きなエサが主流です。

川釣りとは言っても、一般的な本流釣りとは比べものにならないほど丈夫な釣り具が必要になってきます。シマノからサケ釣り用の竿が3本リリースされているのでその内おすすめの2本を紹介します。

シマノ スーパーゲーム ベイシスサーモン 83NP

シマノが販売しているサケ釣り用のロッドです。手の届きやすい価格でありながら、柔軟性と粘り強さがあり、大きめのサケにも対応できます。大型遡上魚特有の小さなアタリもとらえます。「ベイシス」とある通り、基礎的なロッドなので、初心者むきのロッドです。

河原へ魚をズリ上げられるような河川で使うのがおすすめです。

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シマノ ロッド カーディフ サーモンプレミアム 130H

スパイラル構造で力をうまく伝えるため、ショア、オフショアで両方で使える圧倒的日距離感を実現。サケだけでなく、秋アジや海アメなど大型鱒魚用のロッドです。見た目にもこだわったデザインで、スエードの高級感あるカバーも付属しています。

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サケ釣りの仕掛け

ライン

ラインは、フロロカーボンかナイロンの3~5号がおすすめです。

フロロカーボンは石ズレに強く、大きな石がゴロゴロしているようなポイントに向いています。

ナイロンは比重が小さく、トロ場など流れがゆったりしたポイントで、サケにじっくりエサを見せたいときなどに有効です。また、ナイロンは伸びがあるので、手尻を短くしたときのクッション効果も期待できます。増水時や、10kgクラスのサケを狙うときは、6~10号を使う人もいますが、シマノのサケ専用ロッドを使うのであれば3~5号が最もバランスが取れており、大型が喰っても安心してタメることができます。

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足場の悪いポイントの場合、サケは重量もあり、引きも強い上、川の流れの抵抗が加わるので、竿に受ける負荷はかなりのものになります。なので、取り込みやすいように手尻短めにしておくほうがよいでしょう。

また、サルカンを使うのもおすすめです。サケ釣りで用いるエサは大ぶりで水中で回転しやすいため、ラインのヨレを少しでも軽減できます。サルカンを使うと、傷んだハリスを容易に交換できるというメリットもあります。

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道糸とハリスは同じ号数で構いません。ハリスの長さは50〜60cm。短すぎるとエサの動きが不自然になるので注意しましょう。

ハリ

サケの強い引きに耐えられる軸太のハリであることが絶対条件です。さらに、大ぶりのエサを刺したときに、きちんとハリ先が出る程度のフトコロの広さを持ったハリを選びましょう。この2点を満たすものでないと、やり取り中にハリが伸ばされたり、ハリ外れでせっかく喰わせたサケをバラす恐れがあります。

目安としては、サーモン専用として売られているハリの19〜20号がおすすめです。ただ、号数が同じでも製品によって大きさにバラツキがあるので、エサの大きさ(厚さ)を考慮して、適切なフトコロのハリを選ぶようにしてください。

Marufujiから極太のサケ専用の針が売られていて、おすすめです(しかも北海道のサケ釣り推奨!!)

Marufuji(マルフジ) 極太サケ針 ヒネリすぎ Z-541 ボリュームパック 北海道のサケ釣り

軸太のハリを使うときの注意点は、しっかりアワセを入れることです。サケの口周りは非常に硬いので、中途半端なアワセでは軸太の針のハリ先が立ち込みません。やり取りの途中に何度も追いアワセを入れるのもコツです。

オモリ

サケ釣りでは、サンマの切り身など水流抵抗の大きいエサを使いますし、仕掛けにドラッグ(ブレーキ)を掛けながら、流れよりも遅くエサを流す釣りがメインとなるので、オモリもかなり重めのものを使います。

サケ釣りで使うオモリは最小でも5Bです。エサがなじまなければオモリをどんどん打ち足していくといいです。

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流れの押しが強いポイントでは鮎玉クラスの大オモリが必要です。根掛かりが多い場所ではカミツブシ型のオモリも有効です。カミツブシ型のオモリは根掛かりしにくく、底石が複雑なポイントでよく使います。

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エサ

サケ釣りでのエサ使いは、威嚇する個体や喰い気のない個体を刺激する“アピール”と、食性に訴える“味”や“口当たり”を意識する必要があります。

現在、サケ釣りでよく用いられているエサは、サンマの切り身とイカを細長く切った短冊の2つです。ともに水中でヒラヒラとたなびくので、視覚と味覚の双方でサケを誘います。

ニンニクなどで匂いを付けたり、食紅で見た目を目立たせる一手間で食い付きが驚くほど変わりますよ。

イカは細めの短冊状に切り、食紅で染めると目立ちます。

サケ釣りのポイントはどこがいい?

サケの場合、ポイントを絞り込むにあたって、ヤマメほど流れには依存しません。というのも、川に入るサケはかなりの数に上り、川のいたる所にいて、どこでも喰う可能性があるからです。

サケは川のいたる所にいて、姿さえ確認できればどこでも喰う可能性があるので、「サケの姿が確認できる場所」を探すことが第一歩です。

ポイントによる個体の違い

サケの姿を視認できる場所はどこでもポイントになり得ますが、実はポイントによって個体に違いが見られます。

産卵床周りでは、確実にサケが着いていて実際よく釣れるのですが、産卵活動に集中している個体が多く、食性でエサを喰う個体と、威嚇でエサに噛み付く個体が混在しています。

産卵床から離れた場所にいる個体はまだ産卵準備に入っておらず、オス、メスともに食性でエサを口にする個体が多くいます。特にギュッと絞れた流速のある場所には一回り大きいオスが着いており、大物一本狙いであれば、産卵床を避け、あえてこのようなポイントを狙うのもよいでしょう。

周辺よりも白っぽく見える箇所がサケが底を掘ってできた産卵床

産卵床から離れた流速のある場所は、産卵準備に入っていない大型が口を使うポイントです。

釣り方・一連の手順

振り込みと流し

サケ釣りは、エサもオモリも重量があるため、振り込む時には竿に仕掛けの重みを乗せて、しっかりと弛ませる必要があります。

仕掛けは自分よりやや上流に投入し、立ち位置に流れるまでになじませます。喰わせの操作はここから。理由は後述しますが、サケ釣りは立ち位置より下流で喰わせるのが基本となります。

狙いとするスジまで仕掛けを引いてきて、流れの中で仕掛けを張ってもエサが浮かないようなオモリ使いを心掛けてください。

喰わせ

投入した仕掛けがなじみ、自分より下流に差し掛かればいよいよ喰わせの操作に入ります。ヤマメ釣りでは流れに乗せた自然な流しが基本ですが、サケ釣りでは強めに糸を張ってエサを先行させ、積極的に誘いを掛けます。

仕掛けをゆっくり流し、しつこく誘って、できるだけ長い時間エサを見せましょう。流れが緩い場所では、穂先を利かせて完全に仕掛けを止めてしまっても大丈夫です。

「流下する仕掛けにドラグをかける」「エサを吹け上がらせる」「仕掛けを止める」といった操作は、立ち位置より上流ではやりにくいものです。先に立ち位置より下流で喰わせると言った理由は、ここにあります。

コツンと手元にアタリを感じたら、思い切ってアワセを入れましょう。サケの口周りは非常に固く、サケ釣りで用いる太軸のハリはなかなか立ち込みません。やり取り中にも追いアワセを入れ、しっかりとハリ掛かりさせるよう心掛けてください。

立ち位置よりも下流に仕掛けが差し掛かったら、強めに張りを入れて積極的に誘います。サケにしつこくエサを見せて、活性のスイッチを入れるよう心掛けましょう。

アタリがあったら思い切ってアワセを入れます。中途半端なアワセはハリ外れの元です。

太軸のハリがサケの固い口にしっかりと立ち込んでいます。ここまで刺さり込めば簡単には外れません。

やり取りと取り込み

サケ釣りのクライマックスといえるのが、豪快なやり取りと取り込みです。サケのパワーは半端ではありません。まずはしっかりと竿を起こしてタメ、ダンプカーのような疾走を止めることに集中しましょう。

サケの走りを止めたら、次は寄せの操作です。サケは口を開けて首を振ることが多いので、穂先を水面近くまで下げ、サケを集中に潜らせながら上流へ引き上げます。不要に水面上で暴れさせると、ハリが外れることがあります。

サケは非常にタフなので、足下へ寄せてからも一気に走ることがあります。竿でタメ切れないと判断したときは、無理をしないことです。糸のテンションを緩めてやると、サクラマスなどと違ってサケは意外におとなしくなります。その場でじっとしていることもあるので、この隙に足場を移動して、有利な体勢を確保してからやり取りを再開しましょう。

取り込みは、大径の玉網で掬うか、河原がある場所ならズリ上げてしまっても構いません。いずれにしても、サケの頭を水面上に上げ、十分に空気を吸わせてから取り込むようにしましょう。

70cmを超えたサケの魚体は、ヤマメにはない迫力があります。心ゆくまで、勝利の余韻に浸ってください。

大会会場になる漁港

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雄忠志内漁港、旭浜漁港、鬼脇漁港の漁港が大会開催漁港になります。別の漁港に移動することもできますが、移動前には、その漁港で連れた鮭を軽量する必要があります。

個人参加も家族での参加も可能!

個人参加の場合は、競技は男性と女性に分かれて表彰がされます。また、友達か家族での参加も可能です。

最強の鮭釣り人は誰だ!?

大会終了後には、釣った鮭の重さか何本の鮭を釣り上げたかによって、表彰もされます。賞金と副賞もあります!

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サーモンキング賞

最も重いサケを釣った人には、賞金5万円と副賞(個人の部参加の方対象)が贈られます。

マックスサーモン賞

個人で最も本数の多い人には、賞金3万円と副賞(個人の部参加の方対象)

男女別の競技戦では、男女それぞれで、最も重い鮭を釣り上げた人が表彰されます。チーム戦では、最も多くの鮭を吊り上げたチームが表彰されます。

釣れなかった人にも豪華抽選大会あります!

北海道エアシステムやハートランドフェリーなどの協賛企業が、大会終了後に抽選大会を開催してくれます。なので、釣れなかったからと言って、ふてくされてすぐに帰っちゃダメです!

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